このような悩みをお持ちではないですか?

会社の利益は毎年順調に出ているが、法人税の負担が重く、資金繰りがタイトな方

  

役員報酬はそれなりに得ているが、所得税の負担が重く、手元にキャッシュがあまり残らない

 

過酷な社会保険料負担からどうにかして逃れたい

 

現在の顧問税理士からの提案が少なく、税金対策が十分でない

 

5社に1社が法人税を負担していない。それでも払いますか?

 

一般的に、利益を出し法人税をしっかりと納めている会社はわずか5社に1社だと言われています。

 

 

一方、税金を納めている会社オーナー個人に対する税金(所得税)はどうでしょうか?オーナーが会社から役員報酬をもらった場合、50%は所得税や社会保険料で持っていかれてしまいます。

 

 

がんばって努力して利益を出している会社に対して、税務署は「ありがとう」の一言もありません。

奇跡のハイブリッド型節税スキームH.S.S.

 

こんなにも苦労して税金を納め、立派な会社を築き上げた会社オーナーが自らの会社から得る報酬でさらに税金を課せられる。

 

 

こうした悩みを解決する手段として考案したのが、H.S.S.(エイチ・エス・エス)です。

 

 

H.S.S.を導入するメリット

□役員報酬を受けているオーナー社長の所得税率を引き下げることができる

□社会保険料の徴収を減額することができる

□黒字でも法人税を減少することができる

□さらに、相続税の負担を減らすことができる。

どうかご相談ください。